投稿

ライバルに対する敬意 ~Valueway 第135号より~

 オリンピックの醍醐味は沢山ありますが、その中でもライバルへの敬意を表す選手に清々しさを感じます。  特に国内外に関わらず一流選手のコメントは感動し大いに気付かされることが多々あります。競技の結果如何を問わず心に響いてくるのです。これらの品格の高い考え方や言葉の数々はその競技の価値を向上させると共に、私たち人類に誇りと勇気を与えてくれます。そして必ずや私たちを素晴らしい世界へと導く道標となることでしょう。  北京五輪も数々のドラマを生み、そして人間の進化を証明しました。私たちもスポーツマンシップを見習い、経済人としてさらなる成長を目指してまいります。

思考を俯瞰し積極化する環境を整備する ~Valueway 第134号より~

 そろそろ私たちは建設的な思考か批判主義的な思考かを見抜く力を標準的に備える時期に差し掛かっていると思われます。それは先般の総選挙で立憲民主党が失速したことで明らかになったと感じています。  皆さんの身近なところでも、なんでも反対なんでも批判の思考をもつ三流ジャーナリスト的な人がいるのではないでしょうか。そのような人は残念ながらご自分では消極的(ネガティブ)思考に陥っていることに気づいていないようです。  私自身の戒めのためにも今一度自身の思考を常に俯瞰するよう心掛けてまいりたいと思います。そしてどのような事柄にも建設的な積極的な思考( YES マンとは別)ができるように心掛け、さらには思考を積極化する環境整備が望まれているのではないでしょうか。

若者の活躍の場をつくる ~Valueway 第133号より~

 ライフワークはと聞かれると「若者の活躍するステージをつくる」と最近は応えるようになりました。  私も還暦近くもなってきて自然に先々の事を考えるようになってきたのかもしれません。未来を背負う地元の若者たちに少しで足しになる仕事がしたいと思っております。一人一人が自由に想像力を発揮し、毎日が喜びに溢れ、皆が仲良く仕事に取組める環境をつくってまいりたいと思います。

SDGsはまずハンカチから ~Valueway 第132号より~

 世界的な大問題となっている温暖化の対策として私はハンカチの携帯に取組んでいます。私たちが共に暮らす宇宙船地球号は 70 億人もの人類を載せているため右から左に舵を切ることは容易でない状況も分けりますがしかし、このまま急速な温暖化が進めば地球環境は荒れて生活はもとより生命の存続ができなることは誰でも分かることと思います。幸い二酸化炭素と温暖化の相関関係が分かったのですからこの対策を進めることが必要です。私はついつい使ってしまうトイレのペーパータオルではなくハンカチを使うようになりました。実は厳密に言うと手ぬぐいをハンカチ代わりに使っています。少し大きめなので、ちょっとした買い物の風呂敷替わりにもなります。他にも様々な環境保全の取組があると思うのです。なによりも皆がS DG sの意識をもつことが大切なことと思うのです。人々が心のベクトルを合わせ美しい健全な地球環境を取り戻しましょう。

ライフサイクルの共通性とその見極め ~Valueway 第131号より~

   一般に言われるライフサイクルには万物にわたり共通性があると思われます。私たちの扱うハードウェアはもとよりソフトウェアに関しても然り、ひいては経済活動や宇宙生成にも言えることと存じます。ある対象が現時点で「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」のライフサイクルのどの期間にあてはまるかが重要と考えます。計画するプロジェクトがその分野の潮流に沿うか逆流するかで必要とするエネルギーに大きな違いが生じるからです。今後も見極める力を養い、何事に対しても適切な対処ができるように精進して参りたいと存じます。

成長の原則 ~Valueway 第130号より~

 その組織や個人が成長できるかどうかは創造性や情熱に加えて危機感の持ち合わせ具合がポイントに思われます。  人類はアフリカ大陸が発祥とされ、その後北上し敢えて厳しい環境に進出し、進化発展を遂げてまいりました。今や地球上に留まらずその活動範囲をサイバー空間や宇宙にまで広げようとしています。今後も人類はさらなる創造力と情熱そして危機感をベースとしてさらに発展していくでしょう。  我が社も社内で危機感を共有し創造性にみがきをかけてさらに明るい豊かな笑顔あふれる未来に向けて歩みを進めて参ります。

地方は新しい働き方の受け皿に! ~Valueway 第129号より~

 新型コロナの変異株が猛威を振るい緊急事態宣言の対象地域が拡大されました。政府は真っ先に経団連へテレワークの徹底などを要請し、経団連も即座に呼応し取組み始めています。先々を見通すとテレワークはもとより地方で働くことも選択肢の一つとなるのとも思えます。首都圏在住者はテレワークになったとしても買い物にも行かなければならないしレジャーにも行きたいでしょう。家族の事を考えれば戦時中に疎開したように、いっそのこと地方に移り住もうとする人も少なくないのではないでしょうか。今こそ地方はこの機会を好機と捉え、首都圏で働く人々へ積極的に誘致を働きかけてはいかがかと思います。人も社会も試練があるからこそ更に強くなり成熟するのです。地方にとってはその魅力を最大限アピールできるチャンスが到来したと言っても過言ではないでしょう。